消火器販売・処分

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消火器常設のススメ一般住宅へも消化器の設置を

もしもの時の備えを

皆さんのご自宅には消火器は設置されていますか？
また、どこにあるか把握されていますか？
現在、ビルやマンション、火の取り扱いのある飲食店などは法律により消火器の設置が義務付けられていますが、一般住宅では設置の義務はありません。
しかし、一般の住宅火災は後を絶ちません。
消火活動において、発火してからの2～3分以内に行われる初期消火が重要だと言われています。
そこで、消火器がないと火の手はあっという間に広がってしまいます。
また、「水を掛けてはいけない火災」にも有効なのが消火器の特徴です。
火災が起こると近隣にも被害が広がる可能性があります。それらを防ぐためにも消火器の常設をおすすめいたします。

販売中の消火器extinguisher

HATSUTA　ALS

圧力計付きで点検が簡単！バーストレス（蓄圧式）で破裂の心配はありません。見た目もキュートで人気です。 10,780円～（税込）
HATSUTA（初田製作所）の「ALS」シリーズは、強化液を使用した蓄圧式の消火器で、普通火災・油火災・電気火災のすべてに対応可能な高性能モデルです。特に代表機種のALS-3は、−20℃の低温環境でも使用可能な不凍性を備えており、寒冷地でも安心してご使用いただけます。
コンパクトながら消火能力にも優れ、オフィス、工場、店舗、集合住宅など、さまざまな施設での設置に適しています。国家検定合格品であり、法令に準じた安心の消火器です。

HATSUTA　PEP

破裂の心配がないバーストレス（蓄圧式）の消火器です。 4型／6型／10型サイズを用意しています。女性にも優しい操作性です。 10,670円～（税込）
加圧ボンベを使わない構造により、破裂のリスクが低く、日常点検はゲージ確認だけで簡単。さらに、PRTR法・PFOSに非該当の環境配慮設計で、エコマーク認定も取得しています。

モデルも豊富で、使用環境に応じて選べるのも特長です。安全性・操作性・環境性を兼ね備えた、バランスの良い消火器です。

消火器の交換・処分について古い消火器は取り替えましょう

処分について

ビルやマンション、事業所などに設置されている消火器には、製造から8～10年での交換義務がありますが、一般家庭にある消火器には交換の義務はありません。
その為、サビや変形があるにも関わらず長年放置されていたことが原因で、爆発事故が起こるケースもあります。
事故を未然に防ぐため、製造年数に関わらず、サビや変形がある場合は早めの交換・処分が必要です。
処分や交換の仕方が分からない時はお気軽にご相談ください。当社ではどちらも対応が可能です。